JOYEUX NOEL | 2017

いつものメンバーで過ごすはずが、招待客の友人Tが体調を崩し、3人でのクリスマスになった。魚介類を受け付けないTが来る予定で肉中心のメニューを用意していたのだが。

まずはフォアグラ&ブリオッシュ&ソーテルヌのジュレと、冷凍食品Picardのカタログで見つけて買いに走った、フォアグラとドライフルーツが円形のココアサブレに収まった前菜。

冷蔵庫で解凍する前に向きを正しく整えるようにと箱に書いてあったのに見落として、盛り付けの時に気づいて慌てて直したがうまくいかなかったので少しガタガタ。期間限定商品らしいが、来年も販売してほしい。

洋梨と生ハムとバジルのブリック。1度にたくさんのブリックを焼けるようにオーブン用の大きな脚付き網トレイを買ったのに、6個しか焼かなかった。

Bon Marché食品館で買うのを楽しみにしていたクリスマスツリー型パンは今年もやはりなくて、代わりに買い求めたリース型パンは造形が雑(去年のものと比べると差は歴然!)。しかしもう他店でパンを探す気力はなく、妥協して買ってきた。味はいいんだけど、高級食品店なのにこのパンはちょっとブサイクすぎると思います。

メインは牛肉フィレのローストとジャガイモのピュレ。220度のオーブンで20分焼けばレア、と肉屋さんに教えてもらったのでその通りにした。歯が殆どない義母でも食べられる柔らかさで、喜んでいた。

チーズは、36ヶ月熟成のコンテと、Maison de la Truffeのトリュフ入りブリー。やっぱりここのトリュフ入りブリーは段違いで美味しい。Tのために買ってあった熟成カンタルは出番なし。

デザートは、La pâtisserie de rêvesで予約した柑橘&バニラのビュッシュ・ドゥ・ノエル。甘さはちょうどいいのに、何というか、思った以上にギュッと濃厚だった。もっと空気だらけの食感を想像していた。6人前のサイズを買ったけれど、少しで満足するので、10人分くらいまで対応できそうな。

プレゼントにもらったスモーキー・クオーツのヴィンテージの指輪。石はアール・デコ時代のもので、台はもう少し後の時代のもの。14年の付き合いで、指輪をもらったのは初めてだ。私からはPlissonの髭剃り剃刀の軸(Gillette Mach3の刃が付けられるタイプ)と、剃刀スタンドをセットで贈った。