日本でのブロカント&ヴィンテージの買い物 | 2023

今回の日本滞在で買ってきた物いろいろ。

楽しげな顔の髑髏の手ぬぐいは新宿のBeams Japanで見つけた。この他にも絵ハガキを山ほど選び、文庫本とクリアファイルと分厚い図録もゲット!好きなのだ、横尾忠則。

メガネケースもいっぱい買った、京都と奈良と東京でちょっとずつ買ったので、2人合計で8個もフランスに持って帰ってきたことになる。コンパクトで頑丈でつくりが丁寧な日本のメガネケース、大好きだ。

あとは書類整理用の頑丈で軽いケース(東急ハンズ)とか、小さいカラビナ(100均)、薄くてすぐ乾く日本製のバスタオル(イオン)、ガジェット用ポーチ(無印良品)とか、番付表欲しさに買った相撲雑誌(半分閉まってたガラガラの両国相撲会館売店にて)とか、佐伯祐三の画集(夫が滞在中にいきなりファンになった)とか。夫は、渋谷のタワレコ6階と7階で嬉々としてレコードとCDを選んでいた。パリのユニクロで目をつけていたダウンのジャケットとライナーが当日ユーロ換算でほぼ半額だったので、それも2着買っていた。

あ、反射率がゼロに限りなく近い特殊な黒い布も買ったんだったな。Levi’s 501の66後期もまた1本増えた。去年買い物をした大阪のデニム屋の店員さんが私のことを覚えていたよ、女性で赤耳ヴィンテージの501を指定買いするケースは珍しいから印象に残ったそうだ。来年もたぶん行きますよろしく。

友人に驚かれることが多いのだが、私は日本から食べ物をほとんど買ってこない。合計80キロのスーツケース4個を食品で満タンにする猛者の噂も聞くけれど、まずスーツケースは20キロくらいのを1個しか1人で運べないし、パリには日本食を売るお店が何軒かあるので、どうしても欲しかったら買いに行けばいいのである(高価だけど、持ち帰る労力を秤にかければそこまで気にならない)。このたび持ってきたのは高級スーパーで買ったたまり醤油の小瓶を2つと、アルミ容器に入った小さい生原酒を3つ(お土産のぶんも込みで)、乾燥山椒の実の詰め替え用ミニ袋、いただいたお茶、それくらいか。昔は日本酒の瓶を2本とか運んでいたけれど、今回は十分に現地で味わったのでもう別に買わなくてもいいや、となった。

宝山寺詣で出会った招き猫。三代目店主の話によれば、1950-60年代あたりのものらしい。眉毛のある昔の招き猫、かわいい。2018年以来、着々と仲間が集まって我が家にネコネコランドが建設されつつある↓

手を高く上げた大きめのに加え、小さい白と黒の猫も合わせて合計3匹増えた。

かわいい…

ポップアップストアAchikochiz vol.7での買い物は、これ。なんでしょうか!

消しゴムくらいの大きさ、軽くてツルツル。とにかく美しいからずーっと眺めていられるオブジェ。

Fordite(フォーダイト)、噂にちらっと聞いたことがあったけれど、本物を目撃するのは初めてだった。自動車工場に溜まった塗料の層をカットして磨いて愛でることを思いつくなんて、人類も捨てたもんじゃないなと思う。美は世界を見る視点の側に宿るのだ。

ただ平かったり丸いのではなくて、立体的で不思議な形をしているところが魅力的。うずくまって眠る動物のようにも思える。ポップアップストア開店直後からずっと「誰も買いませんように」と見つめ(睨み)続け、閉店間際に無事にゲットしたよ。めっちゃ嬉しい。

あ、夫もポップアップストアで買い物をしたんだった。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でマーティが着ていそうな、ダウンベストを。1980年代のダウンベストって、肩幅がせりだしていて強そうでカッコいい。

ガチャガチャは1回だけやった。赤か黒が出るといいなと思ったら、黒が出た。