パリ18区(rue Caulaincourt)のブロカント | 2019/07

1年ぶりのモンマルトルのブロカント。

まだ革命記念日前だというのに、このエリアはすでに閑散としていた。このエリアの住人は、夏休みを取るのが早いのだろうか。

軍ものディーラーTのところで、フランス軍のポンチョを見つけた。

広げた状態では、中央に切れ込みのある長方形の布。ボタンを留めると腕を通す部分ができて、ポンチョとして着られる。

各国の軍装備に似たようなケープがそれぞれあった中で、強いて言えばノルウェー軍のものに近いデザインだったようだ。

周辺にハトメ穴が何カ所か空けられていて、緊急時の野営の屋根としても使えるようになっている。数枚つなげば、簡易テントにもなりそう。

金属ボタンにÉquipements militairesの刻印があったのは戦前までだと元軍人のディーラーGに聞いたことがあるので、1940年代前半あたりの品物かと。

2年くらい探していてずっと欲しかった、やっと見つかってうれしい。この秋はケープ型のアウターが流行するらしいし、たくさん着よう。

そのほか、小さめサイズ(21表示)のM47パンツも買う。デッドストックだったのだけれど、小さなカギ裂きがあった(だから売れ残っていたんだと思う)のを補修した。5月に買ったものと同じ姿なので写真は割愛する。