Beaumarchais大通り沿いのブロカントを見終えて、オペラ・バスティーユの前の小さくて空いたカフェで少し休憩。
モルヴァンの絵は夫に持ち帰ってもらうことにして、1人でメトロのDaumesnil駅まで行く。
地元住民のバザーなので期待は薄く臨んだものの、セミプロっぽいスタンドで掘り出し物を発見。
写真現像用のトレー。作りや保存状態から、1920年頃までのものと見当をつけている。
もう幾つ目なのかよく分からないくらい買っている(今数えたら5個あったので、今回のと合わせて8個に)現像用トレー、質感もプロポーションも好きなのだ。