夢のお菓子

今パリで最高においしくて美しいケーキを作るのはここ、La pâtisserie des rêvesだと思う。

7区の販売店には何度も通っていたけれど、16区に開店したサロン・ド・テに来たのは、この7月に入ってから。
ギャラリーのようなお菓子のディスプレイ、かわいいワンピースの制服を来たサービス係の女性、なにもかも一気にツボにはまってしまった、素敵な空間。

冷たいハーブ水に、スイカの氷がゆっくり溶け出していく飲み物。
奥に見えるのは、同じドリンクのヴェルヴェーヌ風味。



ケーキはどれもあまりにおいしいので、友人とふたりしばし無言(おしゃべりしに来たのに)。

2人で行ったのにケーキが3つ、当然である。
Cylanという白い直方体のケーキ、これがまた劇的においしくて無言で涙ぐむ。
セイロン茶、ジャスミン茶のほのかな風味と、ほろ苦いクリームが絶妙なバランスで、まさに「天才のクリエーション!」という衝撃。外側のテクスチャーも、とても面白い。

7区のお店ではパリ・ブレストばかり買っていたけれど、これからはCylanだ!