パリ13区(Bd. Arago)のブロカント | 2022/02

この日のちょうど1週間前にけっこうなトラブルに遭ったので、半月ぶりのお出かけ。この場所でのブロカントは3ヶ月ぶりだ。

南フランスから毎度はるばるやって来る女性Rのスタンドで、格安の掘り出し物を2つ見つけた。

1980年代 楊柳シャツ

ひとつは1980年代後半くらいのシャツ。白い楊柳生地に幾何学模様プリントで、私の大好物のコウモリ袖。

もうひとつは、Wolfordのボディー(写真は特におもしろくもないので撮らず)。
光沢のある厚めの赤いストレッチ生地で、タートルネックの長袖である。色から察するに、クリスマスとか大晦日のパーティー用に2-3度くらい活躍したって感じかな… Wolfordは言わずと知れた高級ブランド、ボディースーツをプロパーで買うと160ユーロとかするので、めっちゃお買い得だった。


つづいて、ヴィンテージ服ディーラーLのスタンドへ。

会うのは2週間ぶりで、先週ブロカントに行けなかった理由を話すと、たいそう同情してくれた。
ひとしきり喋って帰ろうとしたら、ワンピースをプレゼントしてくれると言う。丁重にお断りしても聞き入れられず、プレゼントをありがたく受け取ることにした。

1950年代 ワンピース

1950年代あたりの手作り。私の好みを熟知した心優しいLよ、いつもありがとう。だいじに着るよ。


つづいて、日本人ディーラーのスタンドへ。こけし、鮭をくわえた熊の木彫り、ランドセル、漆器、メンコ、昭和の小学校の入学式の集合写真、とにかくなんでも売られている。

日本の子供用飯碗と湯呑み

幼児用と思われる小ささの、飯茶碗と湯呑みを見つけた。1950年代くらい??
「目の出た鯛」の絵で、出産祝いにこういうメデタイのを贈っていた時期があるのかな、と想像したり。湯呑みは日本酒を飲むのに良さげなサイズだ。

湯呑みの口は欠けている。最初に見た時にこういう絵柄なのだと思った(タイが巻き貝を掲げているように見えた)くらいで、欠けだということには帰宅後に気づいた(どんだけ鈍いんだ私は)。そのうち修理する。