Guy Larocheのブラウスとスカート

9月末のファッションウィーク中。
モンマルトルのヴィンテージディーラーJとKが、ベルリンからのディーラーを1人招待してポップアップストアを開催した。

会うとドギマギして挙動不審に陥るくらい美しいKはアメリカ人で、ちょっとフランス語にアメリカ風アクセントがあるのがまた魅力的。

高級ブランドを厳選したような宣伝だったので私に買えるものはなさそうだし、かえって気楽な気分でオープニングパーティーに出かけた。おしゃれしてオープニングパーティーなんかに行くのは、いつぶりだろうか。ほぼ2年ぶりか。

長細い店内の壁3面に陳列ラック、ディーラー3名の品は特に分けられず混在していた。

おや、私が最近好きなGuy Larocheのブラウスがある。あ、2枚目、いや4枚?6枚?スカートまである!

てっきりJの品かと思っていたら、なんとKの出品であった(Kと言えばアライア、モンタナ、ゴルチェが真っ先に浮かぶので)。どうやら仕入れ先で大量に1970-80年代のGuy Larocheを発掘したらしい。

1970年代Guy Larocheフリルブラウス

目の覚めるようなピンク色のシルクのフリル付きブラウスは、試着前から買うつもりになっていた。
ベルばらのオスカルが着ていそうなカッコよさ。

1970年代Guy Larocheコットンブラウス

ブラウス2枚目はごく薄いコットン地で、黒と青の幾何学模様。キズありだけどそのぶん安くなっていた。

1970年代Guy Larocheシルクロングスカート

そしてスカート。値札にポリエステルと書かれていたし、手触りも軽いし素直に信じて買ってきたのだが、裏返して改めて素材表示を見たらシルク製とある。

この長さのシルクの贅沢なスカートが、あんな値段で買えてしまったとは、なんかだとてもラッキーだ。

これはタイト目のトップとライダースジャケットとブーツとかに合わせたい。
もう秋を通り越して冬になるけど、ちょっとでも気温の高い日に気合いで着るぞ。