17区でソーダ瓶ひとつしか買わず身軽だったので、続いて19区のブロカントへ。
1900年頃のアントルメ皿。
この前買ったのと同じSamaritaineデパートの広告入りの、デザインちがい。
ちょうど10年くらい後の品ということになるけれど、ずいぶんと華やかになったのだな。
裏にはLunéville窯の刻印。
縁の金彩も綺麗に残っている。
パリのブロカント日記
17区でソーダ瓶ひとつしか買わず身軽だったので、続いて19区のブロカントへ。
1900年頃のアントルメ皿。
この前買ったのと同じSamaritaineデパートの広告入りの、デザインちがい。
ちょうど10年くらい後の品ということになるけれど、ずいぶんと華やかになったのだな。
裏にはLunéville窯の刻印。
縁の金彩も綺麗に残っている。