メトロParmentier駅付近の、République大通りでのブロカント。1年半前にはカッコいいトイレットペーパーを買ったんだった、そういえば。
日本への出発が数日後に迫ったタイミングで、特に何も買うつもりはなかった… のだけれど、ヴィンテージ服ディーラーJのスタンドで見つけたこのすばらしい1着、一目惚れせずににいられようか。

いかにも1980年代ニューウェーブ!なディティール満載の、ポリエステル地のシャツ。

1980年代あたりまで小さなメーカーでよく使われていた、数字が手書きの素材表示タグの、「ポリエステル」の部分にうっすらと黄ばんだインク跡が残っている。なのでポリエステル地と判断。
最初は野暮ったい不透明な白いボタンがついていたのだが、それを全て黒に付け替えた(うちには山ほどボタンがある)。ポケットの内側が破れていたのを修理し、そのまま旅行荷物にパッキングして、日本で毎日のように着ていた。軽くて、洗濯機で洗えるし、ほぼアイロン不要だし、こんなに旅向きの服はない。