Auvers-sur-Oiseのブロカント その5

ゴッホの隣人だった画家の部屋は、ゴッホの部屋よりも少し広くて、明るい色の壁紙が貼られている。

右手に見える白いドアの中では、約10分のフィルム上映、日本語字幕つき。
日本語のパンフレットもあり、キャプションには必ず日本語訳が。
いかに多くの日本人が訪れるかということだ。

最初、調度品に触ってはいけないと思って白いドアを開けようともせず、もと来た入口の階段を降りて行ったら、「フィルムは?流れない?」と怪訝な顔の受付の女性。
再び登って映画を見てから「出口」と書かれたドアを開けたら、まったく別の階段があった。入口から出てきた私たちに、彼女が驚いたのにも納得。

画家が毎日、食事をとった食堂。

中庭側の食堂の様子。

(まだつづく)