パリ19区(Av. Jean-Jaurès)のブロカント | 2016/02

ここのブロカントは初訪問(すぐ近くのScrétan通りにはよく行っている)。

最近親しくなったスタンドで、フランス軍のパンツを数点購入。

左のブルーの方は海軍の作業着。
右のカーキ色は陸軍実戦用の未使用デッドストック。
陸軍パンツはめずらしく丈の短い品で、裾上げしなくてもちょうどいい。
光沢のあるしなやかな生地にコットンの裏地つきで、各ポケットもボタンでしっかり閉じられる作り。

カーキ色の、裏面がゴム引き素材の不思議な防水袋。
これがどう使われていたのかはスタンドの主にも謎らしく、「枕カバーみたいなサイズだから、この中に衣類を詰めて運んで、眠る時には枕代わりにしたのかも?」とか適当に話していたら、「あ、それはあり得る。じゃあオマケに1個あげる!」と言われた。

別のスタンドでは、1930年から1940年頃のフランス軍の将校用ベルトを買った。
茜色(おそらく、昔のガランス赤色の制服と同じ色にしてあるんだろう)の七宝みたいな鋲が素敵。
革の部分にワセリンをたっぷり塗って一晩置くと、しなやかさがよみがえる。