パリ18区(Pl. des Abesses)のブロカント | 2021/11

5ヶ月ぶりのモンマルトルのブロカント。

不安定な天気で、何度も強めの雨が降った。雨のたびにラックをテント内に引き入れるので、衣類スタンドはいつもよりずいぶん忙しかったと思う。

友人Lのスタンドでは何も買わず。
知人Jのスタンドで良さげなニットを見つけたものの、即決はせずに他を見て回った。

けっきょく、他にいいものは見つからなかったので、Jのスタンドに戻り、ニットを買う。

1980年代ハンドメイドニット

見知らぬ誰かの手作りニット。毛糸の質とか色のセンスから、1980年代だと思う。
こういうの自分では作らないし、手作りならではの率直で単純なパターンが最高。


続いて、友人Gの軍ものスタンドへ。ここに出店しているとは思わなかった。

軒先に掛かっていたコートがM35だったのでじっと見ていたら、
『最小サイズの1だよ。数着まとめて仕入れたんだ』と誇らしげ。サイズのものは着たことがないので、試着させてもらった。

Motocycliste M35

おお、ピッタリではないか!
最初のM38を買ったのも彼のスタンドだったのだが、奇しくも最初のM35を彼のスタンドで買うことになった。

(色味がまったく安定しないのは素人だから許して)

騎馬隊とバイク隊共通のコートだったらしい。内側両サイド下方にベルトがついていて、深いスリットから下の部分を脚に巻き付けて着られるようになっている。