ヴァンヴの蚤の市から帰宅、お昼をはさんで今度はパリへ。
大好きなヴィンテージ服屋が営業再開だというのでもちろん参上する。
開店時を目指して到着したら、まだ店主が私物を片づけたりしていた(なので、ウィンドウを眺めつつ少し外で待っていた)。
3着を試着して、2着を購入。
1つは1980年代のGaston Jaunetのブラウス。
ふくらんだ袖、極小の襟、着丈、時代劇で女忍者が着ていそうな紫色、どれをとっても最高である。最高。
お店で試着するのって楽しかったんだ、と改めて思い出すなど。まあ、お店のスタッフに依るところが大きいのだけれど。