夫の誕生日とLaduréeのケーキ

南仏に住む夫の従兄弟がTour de Franceの技術スタッフのアルバイトをしていて、パリに到着という連絡があったのが前日夜のこと。最終日のゴール前に少し休憩時間があるというので、酷暑の中をコンコルド広場まで出向く。2年ぶりの再会で、随分と鍛えられて逞しく変身した姿に驚いた。夫と男同士、音楽の話で盛り上がり、あっという間に1時間半。駆け足で仕事に戻る様子が、若者らしくて爽やかだった。

すぐそこだし、夫の誕生日のデザートはLaduréeのケーキにしようとロワイヤル通りに行ったら、本店がピカピカに改装されていた。
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夫の食べたモンブラン。私は昔から、名店Angélinaのモンブランより、Laduréeの物の方があっさりしていて好みだ。19世紀製、Créil & Montereauのオクトゴナルのデザート皿が似合うな、ここのケーキは。
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義母の選んだフレジエ。目を丸くしてあっという間に食べ終えてしまったので、美味しかったのだろう、きっと。味見をさせてもらう隙は無かった。
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私の食べた、ピスタチオのルリジューズ。ピスタチオ好きには堪らないクリーム、野暮に感じるかなというギリギリの所でセーブされた濃さとボリュームが巧い。義母がピスタチオ好きなのでこっちを選ぶかなと思っていたのだが、ピンクの華やかな方を選んだので、なんか可愛らしい。

ちなみに肝心の料理はというと、鶏レバームース、塩鶏、豚の角煮、もやしのナムル風など、気楽な物ばかり。

2 Comments

  1. ゆみはん

    めっちゃ好き!
    昔、難波のアルションで同じようなお皿を見たことがあります。六角形で、ツブツブがかわいいですねぇ。

  2. paris_saisai

    ゆみはんさん
    アルション、懐かしい名前!