Fontenay-le-Fleuryのブロカント その1

日曜日は、ヴェルサイユ宮殿の西側にある町、Fontenay-le-Fleuryへ。

前日の寒さを肝に命じ、晩秋の格好で出かけたけれど、それでも寒い… 気温8度。
かと思えば、乗り継ぎ駅のVersailles Chantiersには、Tシャツにショートパンツ姿のマラソンランナーが大勢いた。どうやら、パリ-ヴェルサイユ間でマラソン大会がある模様。見ているこちらの方が寒い。

Fontenay-le-Fleury駅の旧駅舎は、1932年に作られたらしい。

駅のすぐそばに、チャペルがある。

静かな住宅街で、人もまばら。
同じ駅で降りる人々について行けば自然にブロカントに着くと思ったのだが、気づけば歩いているのは私たちだけ。もしかしてキャンセルになったのでは、と不安になる。

途中で屋内市場を発見。中の店でパンを買って歩き続けると、今度は団地が建ち並ぶエリアが登場。ますますブロカントの雰囲気ではないような。

あった!!!
よかった。

最初に見たスタンドで、たくさん面白いものを発見。
他のブロカントでは高くて買わなかった物が意外と安かったりで、なかなか楽しかった。

ブロカントをひととおり見た後、1つしかない屋台で昼食を。

40cmはあろうかというバゲットにシポラタが2本、その上にフライドポテトがドサっと。ボリュームもすごい、値段も高い、6ユーロ(ポテト抜きは5ユーロ)。味は… まあ、ふつう。

帰り道、面白い景色を発見。

パリのオスマン様式アパルトマンを真似た、公団住宅。
外壁も各棟で微妙に違うトーンで塗り分けて、それらしく見えるようになっている。細かいな、フランス人…
(つづく)