パリ14区(Bd. du Montparnasse)のブロカント | 2018/12 モンパルナス駅近くの、この道沿いのブロカントには初めて来た。 軍ものディーラーTのところに、フランス海軍のニットが2種類あった。1つはイギリス領ガーンジー島で作られた目の詰まったタートルネック、もう1つはフランス製造のリブ編みボートネック。 2つとも試着して、より似合ったボートネックの方を購入(タートルネックの方は、ちょっと動きにくい形だった)。 1997年製のデッドストックで、着てみるとその保温性に驚く。普通の平凡なニットに見えるのだけれど、さすがミリタリー品。 Post date 2018-12-29 Posted by パリ彩々。 Posted in ヴィンテージ服, ブロカント Tagged with 14区, 1996, ヴィンテージ, ニット, パリ, フランス, ボートネック, リブ, 海軍 Previous post: パリ11区(Bd. Richard-Lenoir)のブロカント | 2018/11 その2 Next post: パリ12区(Av. Ledru Rollin)のブロカント | 2018/12