日曜日のEglyでの収穫。
ずっと探していたワイヤーのカゴ。
見つかる時は急に見つかるものだ。
左のカゴの中には、Monsavonのアルミ製の石鹸ケースと、バスクの陶器に似た配色の卵立て。
ヒヤシンス栽培用ガラス瓶を、ピンクと黄色の色ちがいで1個ずつ。
フォションのロゴ入りテリーヌ容器。
ままごとのアイロンとコンロ。
コンロはBeynesで買ったものと同じかと思っていた。よく見たら全然ちがう。
コンロに立てかけたのは、1950年代の缶切り。「ボーイスカウト」と書いてある。
黄色い円形の鍋敷きは、ままごと用。
鍋敷きの上には、パスタのメーカーLustucruのキーホルダー。
持ち手つきの小さな丸い金属は、粉ミルクのメーカーGuigozの計量カップ。
若草色のホットチョコレート用ポット。
蓋のつまみが花のような形で、木のハンドルの質感といい角度といい、素晴らしい!上塗りされているものの、これもなかなかいい色。
2 Comments
若草色のコーヒーメーカー、めっちゃユニークですね。琺瑯のコーヒーポットなんかはよく見ますが、この位置に異素材の取っ手?
軽い衝撃と笑いがこみ上げてきました。欲しいかも☆
ゆみはんさん
持ち手の位置はあまり珍しくないです、時々見かけますよ~。琺瑯製ポットは、今まであまり気に入ったものに出会わず、まだ持っていないです。