パリ16区(rue Chardon-Lagache)のブロカント

先週の土曜日、友人Aさんを誘ってパリ16区のブロカントへ。
高級住宅地なので、人々の毛皮着用率が異常に高い…

ガラス製の細長いボトルは、旅行用詰め替え容器セットのうちの1つと思われる。

陶製の筒型ケースは、「フィルムケース(もしくは薬瓶)」という説明。
この数日後に別の場所で偶然、同じケースのラベルつきで、内容物入りの状態を目撃した。ポマードが入っていたらしい。底には「15」とか「24」とかの謎めいた数字、やっぱり薬局の物だろうね。

半熟卵用の小さなスプーンと、食卓塩用(たぶん)スプーン。