元日の食事 | 2019

Gienの19世紀末のままごと皿、画家モネが愛用したCréil & MontereauのJaponシリーズの蓋つき容器、ガラス製のままごとコンポティエ、エッグスタンドを使って、いつものおせち料理ごっこをする。

真上から時計回りに、

セロリのSan Danielプロシュート巻き(門松のつもり)
黒豆(日本食品店で買ってきた)
Safaのサーモンのフィレ
アボカドクリームにマスの卵
フォアグラ&パンデピス&洋梨の赤ワイン酢コンフィ
カラスミとセロリにレモン汁とオリーブオイルがけ
蓋つき容器に入っているのは温泉卵

皿数を減らしてすっきりさせようとしたのに、左上の皿がズレているのに気づかずに撮って、さっさと食べてしまった(=早くシャンパーニュが飲みたかった)。

カラスミとイクラ(マスの卵だけど)が食べられたらそれで満足。