Gienままごと皿

義父の妻の息子Rと恋人Sが、念願の日本旅行を4月に決めた。訊きたいことも色々あるだろうしと、2月末に招待。

この秋冬、ハマって作りまくった塩鶏の梅シソ巻き。Rが気に入って、黙々とずっと食べていた。ちなみにメインは小さめの鰻丼… 梅干しと鰻の食い合わせの件については、話していない。

半月前の鍋パーティーの時と同じようなアペリティフ(新顔はセロリと人参の味噌漬け)。

Gienの1870年頃製ままごと皿を、初めて使えてうれしい。繊細な手描き模様、子供のおもちゃにはもったいない、素晴らしい仕事。