Fontainebleau城へ遠足 その2

フォンテーヌブロー城の遠足日記、天井編。
見上げ続けて首が痛くなるほどの、コテコテに凝った天井ばかり。

これはどこだったか忘れた。

舞踏の間の天井、八角形のデザイン。

部屋と部屋の間にあった、楕円型の天井の一角。

フランソワ1世の回廊の天井は、執念を感じる寄せ木細工。

これも部屋と部屋の間にあった空間の天井、比較的おとなしい意匠。