パリ19区(Av. Secrétan)のブロカント | 2015/08

2ヶ月ぶりの19区のブロカントでは、知人のスタンドで2個の買い物。

木をくりぬいて作られた、小さな帆船。
マスト穴が、ちょうど鉛筆を挿せるサイズである。

塗料のはがれ具合も、ちょうど好みの感じ。
塗り直そうとしてサンドペーパーで磨いたのを、途中でやめた様子がうかがえて、それもよい。

コンコルドのフェーヴ(ガレット・デ・ロワに仕込む)。
持っているフェーヴの中では、最新の物になるのかな。