Alain Ducasseの塩

Alain Ducasse au Plaza Athénéeで食事をすると、帰り際に渡される記念のお土産。

去年の秋に訪れた時は、食べ切れなかった焼き菓子の折り詰めと、レストランで使っているものと同じだという塩をもらった(ちなみに、10年前のお土産は、焼きたての大きな丸いパンだった)。

ゲランド産のFleur de sel(塩の華)で、とても美しく粒が揃っている。
尖ったしょっぱさが全くなくて、甘味とか丸みと言う方がぴったり来る感じの味。

カットフルーツとかデザートに合わせると面白いだろうな、とも思う。
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