またまた夢のお菓子

すでに2度ほど書いているお菓子屋、La pâtisserie des rêves。

ある日の夕方、ちょっと小腹を満たそうと買ってみた、kouign amann(クイン・アマン)。

予想していた以上に繊細な生地に、バターの香りがたまらない。
塩味と甘味の絶妙なサジ加減、なんとぜいたくなおやつだ。

テイクアウトの紙袋も、紙ナプキンならぬ布製のナプキンも、さすがのかわいさ。