駅張り広告Jardin BIO’

メトロの駅で最近見かける、Jardin BIO’というオーガニック食品メーカーの広告。
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三種類あって、よく見るとキャッチコピーがなんだかおかしい。
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まずは一番右のもの。
Croquez Jardin BIO’
le bon zeste pour la planète !

このle bon zestとなっている部分、本来ならle bon gesteが正しいので、
ジャルダン・ビオ(のココナツレモンサブレ)を食べてください、
地球のための良い行い!

ゼスト(主に柑橘類の皮。ここでは原材料のオーガニックレモンの外皮を指す)とジェスト(行い)を洒落でかけているわけです。
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二つ目のでは、
Savourez Jardin BIO’
et faites quelque sauce pour la planète !


このquelque sauceは通常、quelque choseとなりますから、
ジャルダン・ビオ(のプロヴァンス風トマトソース)を味わって、
地球のために何かしましょう!

ソースとショーズ(もの、こと)がかけられています。
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一番左のもの。
Buvez Jardun BIO’
et faites de bio rêves !


ここでのde bio rêvesは、de beaux rêvesとなるのが正しいので、
ジャルダン・ビオ(の安眠ハーブティー)を飲んで、いい夢見て下さい!
ビオ(オーガニック)とボー(美しい、よい)をかけています。
各キャッチコピーのすぐ下には、「Jardin BIO’は、売上高の1%を環境保護のために捧げています」。
おいしくて体にいいものを食べておまけに環境によい行いもできるというメッセージ、しっかり受け取りました。
ここのココナツレモンサブレは以前買った事がありますが、おいしいです。スーパーMONOPRIX(モノプリ)などで売られています。