パリ19区(Pl. des Fêtes)のブロカント | 2014/07

夏休みでパリが空いていた頃の、19区のブロカント。
知人のスタンドでこじんまりと買い物。
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かわいい額だなと思って見ていたら、18世紀のCanivet(カニヴェ)という、修道女の手による創作品だとの説明。
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カニヴェとは、カトリックの聖人や聖書の名場面をエッチングや切り絵法で表現したカードで、主題の周囲がレース状の透かし細工で飾られる。小型ナイフ(Canif、カニフ)を巧みに使って作られたので、カニヴェ。信者が巡礼の際に買い求め、自宅に飾ったり親しい人に贈ったりしたそう。
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19世紀に入ると、銅版画での複数刷りがカニヴェ制作の主流になるのだが、18世紀に作られたこの「Saint-Sebastienの肖像」は、完全な1点もの。右下の緑色の植物モチーフが千切れているものの、よく200年も無事で残っていると感心する。絵のタッチも素朴で、祈りを込めて創った感じが伝わる。
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こちらは切手のようなデザインの、シール?「子供エキスポ」という催しの告知用か何か。

2 Comments

  1. marihi

    来月パリに行くので、Place des Fêtesのブロカントに行く予定なのでとても参考になりました!
    ちなみにたいてい何時頃に行かれてますか??

  2. paris_saisai

    marihiさん
    こんにちは。最近はいつもとても遅く(15時とか)行っているのですが、出来ることなら午前中の方が、いいものがたくさん残っていると思います。店じまい直前だと安くしてくれる可能性も上がるのですが、品薄ですし…