Colombesのブロカント

5月に訪れた、パリの北西郊外の町、Colombes。
初めて行く場所で、着いた瞬間に「子供用の古着しか出ないバザーか… しくじった」と後悔。買う物は無さそうと思いつつも一応見て回ることに。

素敵な絵が束で置かれているスタンドがあったので、近寄ってみた。

愛嬌とシリアスさが微妙に入り混じった、小さなリトグラフ作品。
色づかいも好み。

百獣の王が弱い動物に集団反撃を受ける絵。ほかにも、風刺的な作品が多かった。

エッチング作品も素敵。夜のパリの街角とか、セーヌ河沿いの風景とか。

アパートのテラスから川沿いの様子を眺める男性。これはきっと、16区のAvenue du Président Kennedyあたりのアパルトマンではないだろうか、などという想像も楽しい。

結局、全部で200枚ほどあった作品を30分以上かけて選別、40枚を選んで購入。
風も日差しも強くて、なかなかの重労働だった…

画像左上の1枚だけが作者のサイン入り、Gaston GRAMという名前が読める。売り主の家族がアーティスト本人と交流があり、大量に持っていたのを放出しているのだそう。

下段中央の踊り子のような絵は、1年前に買ったアール・デコの角丸額に収まった。

最大サイズの作品。よく見るとシュールな設定。

特に好きな風景画3選。