パリ4区(Village Saint-Paul)のブロカント | 2014/03

3月半ば、パリ4区のブロカント。
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1930年頃のオーブン皿。似た雰囲気のオーブン皿はすでに2つ持っているのだが、これは22 x 15cmという珍しい小さなサイズ。2人用の料理にちょうど良い。
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中世頃の古い城壁を思わせるデザイン。
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こちらはCoulant de sautoir(またはcoulisseau de sautoirとも)、全長140-160cmほどのネックレス用の留め具だという。親指の爪くらいの大きさで、ペンダント・トップに見えるのだけれど、
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裏側に、鎖を挟む金具が付いている。1930年頃のオブジェで、銀メッキ製で眼はルビーという、大好物のアール・デコなデザイン。
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ネックレスの鎖部分は後日ネットで探して、ほぼ同時代のものを競り落とした(奥に、別に購入したツバメ型のcoulantを留めてある)。

この鎖、輪が閉じた長いネックレスの一部に、ものを引っ掛けられる開閉式の金具が付いた形。「男性の懐中時計用チェーンの女性版」のようなものだと思うと、なるほど納得。金具に時計なり他の小物(鍵とか?)なりを付けて首から下げ、小物を付けた部分をポケットに入れ、長いチェーンが広がると邪魔で危ないのでcoulantで留めていた、という解釈をしているのだけれど、当時の画像がなかなか出てこない。気長に探そう。