Vésinetのブロカント | 2013/04

先々週末の土曜日に行った、パリの西郊外Vésinet。ここは2年前にも来ているので、駅からは地図無しで歩けた。それにしても、なぜ去年は行かなかったんだろう??
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木製の卵は無垢の彫刻かと思ったら、蓋が開く容器だった。
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ブリキ製の額、19世紀の物。粗い素材感と可憐な薔薇の意匠のコントラストがいい。

タストヴァン(ワインの利き酒器)のミニチュアは、2ヶ月前に見つけたものに続いて、これで2個目。

愛嬌ある空豆形の、アルミ製の蓋付き箱。徴兵時代の自炊セットの仲間かな。

アルミ製の両手鍋は、久しぶりに状態のいいものを見つけた。穴空きの平たいレードルも。

ハサミ、P.T.T.の文字入り。P.T.T.とは、現在の郵便局La Posteの前身、郵便電報電話局(Postes, télégraphes et téléphones。1921年から1991年まで存在)の通称。売り手の家族の誰かが郵便局員だったのか… 地味な業務用文房具に興奮する日本人を、やや不思議そうに見ていた年配のご婦人のスタンドにて。
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ちょうど良い大きさ深さのカゴ、チャーミングに歪んでいる。昔の手編みカゴは丈夫なのだ。
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布に模様を付ける為のローラー式スタンプ、19世紀の物。やっと、好きな模様で且つ状態の良い物が見つかって嬉しい。替えのローラー2個も合わせて購入。
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ラヴィオリなどのパスタを切る時に使う道具。素材は何かと訊くと「水牛の角だったかねえ…」という返事。
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さて、見るからに古そうな分厚いガラスのこのジャム瓶。中身のジャムよりも、瓶の方が重かっただろうに…
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ジャム瓶はいくつも持っているし、なるべく買わないようにと思っていたのだが… ひっくり返して底を見ると、
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鳥が飛んでいた!
(左方向を向いた鳥が上下に翼を広げて飛んでいる)
ジャム店の屋号だったのか、ガラス職人の遊び心なのか… それにしても素敵すぎる!
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こちらも長らく探していた、袖用のアイロン台。
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大きいのと小さいのと、1つずつ購入。気に入る物がなかなか無くて、今まであちこちで探していたのが、一気に2つも見つかった(さらにこの後、別のスタンドでも見かけた)。
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そして!こちらも長らく探し続けたランプ、全てのパーツが揃った状態。現役で使えるかどうか未検証ながら、夫に協力してもらって部品を交換すれば使える、と思う(南仏のアトリエで使われていたランプの時のように)。