元日の食事 | 2017


毎年同じような内容の「おせちごっこ」ではあるけれど、元日にジアンのままごと皿を使うと気が引き締まる(特に洗う時、割るんじゃないかとヒヤヒヤして完全に覚醒)。

真上から時計回りに、

セロリにパルマの生ハムを巻いてシブレットで結わえてエッグスタンドに立てた門松もどき

山羊チーズのブリック巻きハチミツがけ
フォアグラに無花果のチャツネ(生の無花果が入手できず)と熊本県産薄皮つき和栗(日本から持ってきた)とパン・デピス

温泉卵にトリュフ入り塩
カラスミとセロリのサラダ
アボカドサラダに鱒の卵
ノルウェー産サーモンのフィレ(今回はスコットランド産が見つからず。まあ年に1回食べたくらいでどうってことないので、何かと話題のノルウェー産サーモンでも問題ないね、よく考えたら)


19世紀のジアンのままごと皿、モネが愛用したCréil et MontereauのJaponシリーズの蓋付き椀(本来はフォアグラ容器)、古い白無地の卵立て、ドイツの蚤の市で買った雫型の黄色い小皿を使用。祝い箸のストックを切らしていた。昨年気づいた漆のお膳の傷みはさほど進んでおらず、ちょっとホッとした。