JOYEUX NOEL | 2012

今年も、義母を招いて3人でのクリスマス。
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まずは、イベリコ豚のハム、ベジョータの4年熟成をCul noirの皿で。去年のものより格上のを買ってみた… 脂のとろけ具合といい、香りの豊さといい、やっぱり段違いに美味しい。
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フォアグラをブリオッシュに載せて。2010年のクリスマスにも登場した無花果のコンフィチュールを合わせると、シャンパーニュがすすむ!ブリオッシュ盛ったのもCul noir、絵付きのボウル。
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イタリアのプーリア州名物Burrataチーズ、パルマ産の生ハム、南仏Languedoc-Roussillon産のオリーブLucques、そしてオリーブオイル。ブッラータは最近、パリでも入手可能になって、嬉しい限り。1875年製のGienのアザミ柄の深皿に盛った。
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我が家の定番になった前菜、サモサ。ホタテ、フォアグラ、コリアンダーをブリック(北アフリカ料理で使われる、大判で極薄の春巻きの皮のような物)で包み、表面に溶かしバターを塗ってオーブンで焼くだけ。これに、マンゴー&スパイス味のジャムを付けると、かなり幸せ。19世紀のCréil et Montereau製の絵の具パレットを皿替わりに見立て、同時代の絵の具皿にジャムを盛った。
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メイン料理は牛肉、部位はCoeur de Rumsteak(ランプ肉)。オーブンで焼いた後、生ハーブとニンニクを混ぜたオリーブオイルに10分ほど馴染ませた。190度で45分焼くとレシピにあるが、肉の分量と焼き時間が完全に比例するわけじゃないよな… 肉屋の人に訊いたら「レアなら180度15分でいい」と。両者の間を取って20分焼いたら、素晴らしい焼き加減に絶賛の嵐。肉の焼き時間は、買った店で訊くのが確実だな。
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付け合わせ。オーブン焼きの蕪3種と、茹でたロマネスコ・カリフラワーを大皿盛り。ロマネスコ・カリフラワーがクリスマス・ツリーのようにも見える。
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もう腹12分目くらいなのだが、チーズ!マドレーヌ広場のLa Maison de la Truffeで買った、黒トリュフ入りのブリーチーズと山羊チーズ。室温に戻す間に溶けて来て不格好になったが、素朴なCul noirの皿にはよく似合う。
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デザートはHugo & Victorで買ったHomère。栗好きの夫が嬉しそう。
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Sartrouvilleで見つけたデザート皿で。古い銀メッキ製のフォークとナイフを、そろそろ真面目に探さないと… ステンレスのカトラリーの質感が、手持ちの食器と合わなくなって来た。

4 Comments

  1. yukiko

    どれもとても美味しそう!
    ロマネスコブロッコリー、まだ食べたことがないの、とっても気になってる野菜!

  2. paris_saisai

    ロマネスコ、おすすめですよ!カリフラワーを品よくしたような感じです…

  3. azuki

    とてもとても素敵なディッシュです!!!
    お皿がまたまた素敵すぎます
    日本でキュノワールは高すぎて
    手が届かない…….
    羨ましすぎる限りです
    今年も楽しみに拝読いたします♪

  4. paris_saisai

    azukiさん
    ブログを読んで頂いて、ありがとうございます!
    キュノワールは高いんですが、見つけるとついつい見過ごせなくなってしまって、怖いくらいです…
    重いし分厚いけれど、100年以上も受け継がれて生きているというところが魅力ですね!
    いつか、長ーいテーブルでキュノワールだらけの食事会を催してみたいものです(←結構本気の夢だったりして)!