Levallois-Perretのブロカント | 2012/09

パリ北西郊外の町、Levalloisでの、毎年開催の大規模なブロカントへ。

前回得た教訓により、町の中心に近い方の駅で下車。
ところが着いてみると人影はまばらで、行列のできるパン屋も休業、なんだか様子が変。市役所周りも静かで、またガセネタだったか… と悲しく歩いていたら突如、目に入った、ブロカントの宣伝ポスター。「セーヌ川沿いにて開催」とな!喜び勇んで川の方に向かうと、スタンドが並ぶ光景が現れた。

ままごと用の平皿。同じシリーズを、すでに3枚持っている。

夢に思い描いた蓋付きテリーヌ型、理想通りの完璧な状態。
売り手は60代位の女性で、これは彼女の祖母の代の物だというので、19世紀終盤から20世紀初頭ごろの品であろう。ここまで好みにピッタリな物に出会うとは思わず、かなり興奮した。

金庫も密かに探していた。欲しい物って、忘れた頃にふと見つかるから面白い。
全面に針で引っ掻いたような模様がある。

なぜ金庫を探していたかと言うと、裁縫箱として使いたかったから。
フランス版カニかまSurimiの黄色いプラスチック箱に入れていた裁縫用具を引っ越したら、見事にぴったりサイズ。これにて、長年(少なくとも6年?)の裁縫箱クエストは終了!

皿のふち模様のデザイン画、こういうの大好き。金色の絵の具がていねいに塗られた左半分と、塗られていない右半分。