パリ19区(Pl. des Fêtes)と10区(Pl. Johann Strauss)のブロカント

7月後半の土曜日に行った、2カ所のブロカント。

10区のブロカントで会う約束をした友人Mさん(ドイツから旅行中)より、1時間ほど遅れそうという連絡。ならば待ち時間の間に11番線でひとっ走り、19区のブロカントに参戦、とメトロに飛び乗る。そして、時間つぶしに寄ったはずのこのブロカントで、お宝をザクザク発見。

Danoneのヨーグルト瓶。
ガラス製のを2個と、陶製のを1個。

刺繍入りのリネン製ふきんの、デッドストック。

アルミ製のままごと鍋を3個。

Vichyの極小缶だけが、この日に続けて行った10区のブロカントで購入したもの。
「食後のヴィシー飴2-3個が、消化を助けます」と裏面にある。ということは、あの飴が3個入る大きさなのだな、どうりで小さい。

L’Universelleという保存食会社のロゴ入り、陶製の蓋付き容器。
1930年代製。横から見るとキノコみたい。

蓋が無傷で残っていることに驚く。
元々はリエットか何かが入っていたんだろう。

Danoneの陶製ヨーグルト瓶は、残念なことに口がちょっと欠けている(この写真では背面なので見えない)。でも、この手描きっぽいロゴとずんぐりした形を見ると、放ってはおけない。

 

この後に行った10区では、上記のVichyのミニ缶の他、紙ものをいくつか購入。

ベルギーの薬局で売られていた、シロップなどのパッケージ。未使用品。

古い写真を7枚。
300枚くらいが無造作に箱に入った中に、後ろ姿のグループ写真を発見。
フィルムも現像も高価な時代に、わざわざ後ろ姿を撮るとは、変わっている。

写真の山をさらに掻き分けていくと、合計で5枚もの「後ろ姿写真」を発掘。
正装した後ろ姿の写真ばかりを集めて、1枚の額にしたら面白い。
これからは、写真も集めることにしよう。

右端のフラフープで遊ぶ少年の写真は、マネの絵にありそうな雰囲気が気に入った。
手前の女性と建物の写真(場所はモロッコ?)は、構図がマチス風に見えて面白い。この2枚だけは、人物が正面を向いている。

翌日の日曜日、アメリカから旅行中だったMさんと散歩中にも、同じ10区のブロカントを通過。
銀メッキ製の小さなスプーンが目に留まった。手に取って裏返してみたら、

HP!もしやヒューレット・パッカード社製?!

…そんな筈は無くて、例えばアンリエット・ポールさんとか、ユーゴー・パスカルさんとか、そういう名前の頭文字だと思われる。でもすっかり私の頭の中ではヒューレット・パッカードになってしまったので、ウケて笑った勢いで購入。

2 Comments

  1. とても魅力的な記事でした!!
    また遊びに来ます!!
    ありがとうございます。。

  2. paris_saisai

    履歴書さん
    読んで下さって、ありがとうございます!