パリ13区(Bd. de l’Hôpital)のブロカント | 2012/01 その1

記憶が怪しくなりつつある、1月14日のブロカントの様子を。

わりと寒かったこの日。
朝から12区のDiderot大通りのブロカントに行こうと、Reuilly Diderot駅で降りたものの、2kmも続く長い大通りの、どの辺りでの開催なのかが不明。
しかたなく適当に西方向に進むものの、ブロカントらしき姿はなく… 1kmほど歩いたところであきらめてパン屋でクロワッサンを買い、Bastilleまで行った。
きっと東方向のどこかにあったのね、見事に外してしまった。冬の朝の散歩を楽しんだ、ということにしておく。

さて、心はすでに2カ所目へ。メトロ5番線に乗りSaint-Marcel駅で下車、高架下で定期開催のブロカントを訪れた。お宝をザクザク発掘!

ほぼ全員集合写真、久々の大収穫だった。

陶製の白い保存容器。
2つがCreil & Montereau(1876-1884年の刻印)製、1つはLunéville(19世紀終わり頃)製。青みが強かったり赤みが強かったり、各自の白色に個性がある。

古いグラスを2つ。
聖地「ルルドの泉」のものと、温泉保養地のLa Roche-Posayのもの。

ルルドのグラスには、聖母マリアの立ち姿のレリーフが。

La Roche-Posayの方には、手彫りの目盛りとロゴ。
どちらのグラスも底の厚みが不均一で、昔のガラス製品ならではの味わいがある。

ままごとの卵入れカゴと、レタスの水切りカゴ(最右)をとうとう入手!
手のひらに載るサイズ。使いかけのニンニクやハーブを入れてキッチンに転がしておくのを想像するだけで、口元がゆるむ可愛さ。
(次回に続く)