パリ3区(rue de Bretagne)のブロカント | 2016/01

本来なら11月末に開催の名物ブロカントが、諸々の事情により1月末に延期。

左はスイス軍の作業着ジャケット、おそらく1950年頃の物(ボタンがアルミ製の物は1930-70年製だそう)。内ポケットの蓋の形が、なんとなくとぼけていて和む。

右はフランス海軍の食器用ふきん。白く艶のあるコットン製も、生成りで味のある織地のリネン製も、甲乙つけ難くて両方とも買った。

1920年代に服飾店のディスプレイ用に使われていたという、ハンガー什器。
ずっと欲しくて探していたValet(ヴァレ。自立するハンガー状の小さな家具)そのものではないものの、機能的にはこれで充分。しかも好みのアール・デコ直球なデザインで、即決。

これを大小2台抱えたらもう自由に動けなくて(予算も使い果たしたし)、いったん帰宅。ブロカント全体の半分も見終わっていなかったので、もちろん昼食後に再訪する。

古い写真。騎兵のプロフィール、カフェの前にテーブルを出して座る女性5人、そして家族写真。

家族写真の左端に写る男性が、面白いのだ。まるで、ステッキで魔法を掛けて犬を眠らせているかのようなポーズ。気に入ったので、同じ物を2枚買った。

こちらの写真は、顔見知りの男性のスタンド(サヴォアの農家ベンチを以前に購入)で見つけた。兵士の集合写真と、嬉しそうにバスに乗り込むアール・デコな装いのご婦人たち、玩具店での従業員と、経営者と思しき人々の写真。

翌日も行きたかったけれど、あいにくの雨天で出かけず。最終日の日曜日に再訪して、混み合う中でヘンプ製ふきんを1枚購入。