ロベール・モレルの「O(オー)」

12月半ば、あるブロカントを目当てに出かけたら見事にふられる。しかたないのでそのまま歩いて、マレ地区の方まで散歩した。書店があったので入ってみたら、すみっこの箱の中にこれが!

10月に神戸で出張ブロカントを開催した折に、まめ書房のYさん所有の1冊を見て、欲しいなと思っていた丸い豆本。

1955から1962年の間にRobert Morelが経営した出版社から刊行の、livre-objet(オブジェ本)、「O(オー)」シリーズのうちの2種類。

「O des oeufs」という卵がテーマの本には、卵にまつわる小咄、まめ知識から真面目な科学の話までが、びっしり。

もう1つは「la vie de château」という、お城についての本。他のテーマもなかなか興味深いのだけれど、とりあえず2種類だけ買って帰った。