パリ3区(Rue de Bretagne)のブロカント | 2011/11 後編

パリ3区の大ブロカント、後編。
昨日来た時に、あるスタンドの売り手の女性と「バスクの器談義」で盛り上がった流れで、その日は店出ししなかったバスク模様の器を、なんと「翌日持ってくる」と言う。もちろん早起きして、暗いうちにウキウキと出掛けた。せっせと品出し真っ最中の彼女に挨拶したら、手を止めて約束の器を出して来てくれた。

私の想像と少し違ったのでしばらく考えたものの、手に取って眺めているとだんだん愛着が湧いて来て、購入。再び色々と話しているうちに、彼女が熱心な古い物コレクターだったことが判明、しかもアルミと木製の道具が好きだという。好みが私と似ている!結局、バスクの器の他に、摺り子木とボウルも売ってもらった。
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このバスクの器、珍しい事に把手付き。私が集めているBéarnシリーズよりも明るい青色、微妙に迷いがある筆致に手描き感満載。

ピンクと白の2色遣いのボウルは1950年代の物。曖昧で隙のある色味が、フランスっぽい。

摺り子木は大事に使い込まれて、いい色になっている。

 

さて彼女に別れを告げ、他のスタンドも再訪。プロのスタンドで面白い物を発見。
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黄色い背景に細長い瓶のイラスト、これはちょうど半月前に見つけたメリッス水!バッジかなと思いきや、携帯用の鏡だった。1940年頃以前の物と思われる。昔の販促グッズ、気が利いていていいな…
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木箱の補強兼デコレーションに使われていた金属製の飾り、オマケに貰った。