Villeneuve-Saint-Georgesのブロカント | 2011/11

先週の日曜日に行った、パリ南南東郊外の町、Villeneuve-Saint-Georges。
7月に訪れた時よりも駅に近い場所での開催、しかも「メガ・ブロカント」とうたわれていたので、期待値メガで参戦。パリのGare de Lyon駅からRERのD線に乗り、15分ほどで到着。

とにかく風の強い日で、目を開けているのが難しい。
道が複雑に入り組んでいて、端から順番に制覇とはいかず、同じ道を何度も行き来した。

変わった形のラヴィエ(オードヴル皿)、K&G Lunévilleの刻印。

アルミ製のレードル。

アルミ製の卵立て。売り主の65歳女性の祖母の代のもので、19世紀末の品。

Vichyの缶とキーホルダー。

お菓子の型を2つ。左側のは極小サイズで特に可愛い。おそらく、ままごと用。

ミルクピッチャーは19世紀末のもの、刻印の解読不能。

19世紀末のGien製、たる形のマスタード入れ。マスタードを使い切ったらコーヒーカップとして使えるように、ハンドルがついている。

Vichy飴の缶を手に取った時、売り手の女性が「何が入ってると思う?開けてみて!」と言うので開けてみたら、こうなっていた。なんて夢のある売り方なんだ… キュンときた。

そして、打ち止めと言いつつ再び買った、Enzo Mariの鍋
今回のは、黄緑色のフォンデュ用。

見つけると発作的に買ってしまう、Danoneのヨーグルト瓶

茶色のボトル、これは色ちがいのをすでに持っている。

この前の4月に緑色のボトルを買った時には、その用途が全く分からず、「ワイン用カラフ?」などと勝手に想像していた。なんと、仔羊用の哺乳瓶だそうです!

家畜の赤ちゃん用と聞けば納得の、重さ大きさ。このたび見つけた茶色い瓶には「1939年にナントカ賞を受賞」というシールの残骸があり、大まかな製造年も判明。

木製の匙。
9月にBeynesで買ったのが、手前の小さい方。この日に買ったのが、奥の大きい方。

これも用途不明だったのだけれど、農家で鶏に餌をやるために使われたPelle de ferme(農家のスコップ)だと教わった。
それにしてもこの2つのスコップの姿は酷似している、もしかしたら同じ人によって作られたものかも知れぬ。

直径も高さも22cm、持ち帰るのが大変だった超大物。
Dijonにあるマスタード博物館に展示のものと、同じ容器らしい(なぜ博物館収蔵物がブロカントに出るのだ)。19世紀末のLunéville窯製。

MOUTARDEという堂々たる文字列を見て、発作的に欲しくなった。
これを、味噌カメとして使いたいと思っている… 現在手作り味噌に挑戦中、キュ・ノワールとかDigoinの器とかアルザスのシュークルート用容器に分けて寝かせているので、ひとつにまとめたいのだ。

2 Comments

  1. le+1er+aout

    流石です~。
    心くすぐるものばかり♡
    オードヴル皿の形見た事無いです!
    アルミのお玉もかわいい!お鍋も見た事無いわ;
    持ち手の形くすぐられます。
    もちろん『MOUTARDE』状態もきれいですね~。
    見て読んで楽しいです♪

  2. paris_saisai

    ありがとうございます~!
    アルミのお玉も最近はなかなか見つからないです。あってもばかに大きかったりして…
    マスタードの瓶、あのカフェで興奮して語ったアレです。