フムスを作ってみた

レバノン料理レストランに行けば必ず頼む、ヒヨコ豆のペースト「フムス」。パンに塗れば、ビールを片手に延々と食べ続けてしまう、世にも恐ろしい料理である。ふと思い立って、手作りしてみることにした。ネットで見つけたいくつかのレシピを参考に、フムス作りに初挑戦。以下、作り方の簡単な覚え書きを。

乾燥ヒヨコ豆は1晩浸水した後、圧力鍋で20分加熱。煮汁は捨てずに置いておく。

茹で上がった豆が触れる程度に冷めたら皮を剥く… これが大変。でも皮を剥かないと舌触りが悪くなるらしく、ムキになって小1時間ほど無言で皮剥き。おまけに乾燥豆400g分を一気に煮てしまったので、剥けども剥けども豆が減らない!結局、煮豆3カップ分の皮剥きを終えた時点で強制終了、残りは皮付きのまま冷凍庫へ。

次に、裸になったひよこ豆を、フードプロセッサーで細かく砕く。私のフードプロセッサーは、ブラウン社の最小タイプなので、豆を入れて砕いてそれを出して次の豆を入れて、というのを4度ほど繰り返す。全部の豆が細かくなったら、もう1度それをフードプロセッサーに戻し、少しずつ煮汁を加えて滑らかなペースト状に(あまりドロドロにすると取り返しが付かないので様子を見つつ控え目に)。

レモン小さ目2個分のレモン汁、塩小さじ1杯、オリーブオイル60cc、ニンニクひとかけ(入れすぎると辛くなる)、胡麻ペーストのタヒニを大さじ3ほど加えて、さらに撹拌。このタヒニという胡麻ペーストが、フムスの味の決め手らしい。パリだと、スーパーマーケットの中近東食材コーナーで見つかる。

仕上げにクミンパウダーやコリアンダーパウダー、パプリカなど好みのスパイスを混ぜて完成。今回はクミンパウダーを使用。
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完成した初フムスを、ヴァンヴのブロカントで買ったグラタン皿に盛りつけ。
ラップサンドイッチ用の薄いパンにフムスを塗り、サラダ菜・ミニトマト・鶏のささみのマリネ焼き(レモングラス・醤油・オリーブオイル・カレー粉・タイム・生姜・ニンニク・塩胡椒を混ぜたものに、冷蔵庫で時3間マリネしてから焼く)を挟んで食べる。我ながら美味しく出来て、大満足。

レモン汁とニンニクの味が落ち着くので、翌日食べるとさらに上品な感じに。ヒヨコ豆の皮剥き作業が大変だとツイッターで呟いたら、「茹で豆をフライパンで乾煎りすると簡単に皮が剥ける」という情報をもらったので、次回はその方法で。

4 Comments

  1. けろ

    はじめまして。初めてコメントします。偶然ヒヨコマメで検索していたらこちらのブログにたどり着きました。フムスがとても美味しそうで、パリ彩彩さんのレシピで私も挑戦したいと思います。
    これから、ブログも読ませていただきます。それとヒヨコマメの乾煎りは水に浸す前にするのでしょうか?それとも煮た後の豆の皮を剥く前に一度空いりするのでしょうか。教えてください。

  2. paris_saisai

    けろさん
    こんにちは。
    「ひよこ豆」の検索から来てくださったとのこと、ありがとうございます。ご縁っておもしろい…
    乾煎りは煮た後、皮を剥く前(皮が乾燥して縮んで勝手にとれていくらしいです)だそうで、私も次回はそうしてみようと思います。
    フムス、すっかり癖になってしまったので、また近いうちに作る予定です~

  3. けろ

    お返事ありがとうございました。
    早速、ヒヨコ豆を購入しました。
    今 水に浸しています。
    楽しみです~~。
    また 感想書きますね~~。
    また 美味しいレシピ楽しみにしています。

  4. paris_saisai

    けろさん
    美味しいのができますように!