パリ8区(Bd. Haussmann, rue Tronchet)のブロカント

土曜日、Le Pecqの後に向かった、パリ8区のブロカント。着いて5分もしないうちに、すごい物を発見!やっぱりブロカントは、どこに何があるかわからない… その日その場所に行ってみるしかないのだ。
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手前左にある不思議な形のガラス製メジャーカップ、これを探して早数ヶ月。あまりに見つからないので諦めかけていたのが、とうとう見つかった。美しい筆記体で重量と容量の目盛りが記されている。容量の方はコーヒースプーン(5ml)、デザートスプーン(10ml)、スープスプーン(15ml)、リキュールグラス(25ml)、マデラ酒グラス(50ml)、ボルドーグラス(75ml)、という目盛り。目盛りの逆の面には十時のマークが入っているので、おそらく薬局で使われていたもの。かなり珍しいものとは知っていたけれど、売り手の男性までもが「過去40年で見たのはこれ1つ」と言い切った!

バスク模様のコンポティエ(果物載せ)と深皿を、まとめ買い。コンポティエを含む3枚にはBéarnの刻印、残りは特に刻印なし。さっそくパスタを盛るのに使ってみた、やっぱりこの皿はいいな。

奥にあるのは木製の摺り子木。同じ形のを1個持っているのだが、この曲線を見るとつい、手に取ってしまう…

コンポティエの上に載っているのは、ティースプーンよりも小さいスプーン(これもまた半熟卵用?)。虫眼鏡でないと見えないサイズで、Christofleの刻印あり。