バスク模様の皿とEnzo Mariの鍋

4月の農産物見本市で購入したきり忘れていた、鴨肉のパテを開封。

パッケージのイラストが可愛いのだ。

鴨のパテを前菜に、メインはパスタ。

バスク模様の器の配色に合わせて、先日購入したEnzo Mariの赤い鍋を。
トングがピカピカ過ぎるのが少々残念。そのうち、いい具合に古びて田舎っぽいのを見つけよう。

気付けば家には、赤・青・黄・緑・黒と、五色の両手鍋がそろっていた。
黒以外はすべて、40-50年前の製造。

見た目は少々くたびれていても機能には問題なし、鋳物は丈夫で長持ちで一生ものである。

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