Cul noirの皿を使う

最近とうとう手に入れた、18-19世紀に作られたキュ・ノワールの皿。

左奥に見えるのが、最初に買った横長の小さい皿で、ラヴィエ(オードヴル皿)だと思われる。

昨日のパリ12区のブロカントに来ていたおいしいカレー屋の、野菜のアシャー(Achard de légumes。細長く切った野菜を生姜・クミン・お酢・唐辛子・ニンニクで炒め煮た、レユニオン島の料理)を盛った。

チキン&ココナツ&レモングラスのカレーとアシャーを、各自が玄米と一緒にサラダ菜に載せて食べる手巻き寿司方式で。

手前は直径33cmの迫力ある大皿、右側のは直径27cmで、横から見ると素敵にひん曲がっている深皿(これは夫からの誕生日プレゼント)。

この2つは18世紀に作られたもの。和食器と合わせても違和感なし。

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