Cul noirの皿を使う

最近とうとう手に入れた、18-19世紀に作られたキュ・ノワールの皿。

左奥に見えるのが、最初に買った横長の小さい皿で、ラヴィエ(オードヴル皿)だと思われる。

昨日のパリ12区のブロカントに来ていたおいしいカレー屋の、野菜のアシャー(Achard de légumes。細長く切った野菜を生姜・クミン・お酢・唐辛子・ニンニクで炒め煮た、レユニオン島の料理)を盛った。

チキン&ココナツ&レモングラスのカレーとアシャーを、各自が玄米と一緒にサラダ菜に載せて食べる手巻き寿司方式で。

手前は直径33cmの迫力ある大皿、右側のは直径27cmで、横から見ると素敵にひん曲がっている深皿(これは夫からの誕生日プレゼント)。

この2つは18世紀に作られたもの。和食器と合わせても違和感なし。

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[…] 先週の土曜日の続き。Capucines大通りの後に訪れた、10区のBonne-Nouvelle大通り。 繊細な模様の、銀メッキ製デザートフォーク&スプーン。丁度いい感じに古いカトラリーが、そうそう見つからない上に滅多にバラ売りしてもらえないのだが、これは1組だけポツンと売られていた。 柄の裏側にDeniseという女性の名が、流麗なスクリプト書体で彫られている。 群青色のガラス製、杯状の小さな物体。インク壺にしては変だなと思ったら、眼の洗浄用具だった。今までに何度か見かけたものの用途不明だった「これ」の、謎が解けてスッキリ!1950-60年頃のものだとか。いつか眼が痛くなった時には、これを使って洗うのだ… と思ったが、彫りの深い西洋人の眼窩にフィットする形だったら、ちょっと困る。 半熟卵を食べる時に使うCoquetier(コクティエ)、Creil & Montereau製。 そして、焼き物好きの夫が目敏く見つけて教えてくれた、Cul noirの大皿。直径36cm、高さ7,5cmの特大サイズ、売り手の男性によれば1830-50年頃の製造とのこと。 青みがかった涼しい白色で、既に持っているものと比べるとやや薄く、スラッとした印象。150年間、よく無傷で生きていたなと感動。まさかパリの真ん中でキュ・ノワールに出会えるとは思わず、心臓がバクバクした。 […]

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