Tremblayとパリ11区での収穫

土曜日のTremblayのブロカントで、とうとう見つけたCul noir!!!

キュ・ノワールと言えば、つい最近も話題にしたところ。もう見つけてしまった。
ぼってりした厚みと貫入の表情が、たまらない。「いとあはれ」って感じ。

このように、お尻側が黒いのでキュ(尻)・ノワール(黒い)。
これは19世紀のものらしい。

Cul noirの壷(瓶?)も、同じく19世紀生まれ。

ジャム瓶

印判のような手法で描かれた、花とウロコ模様のある白いボウル。
高台のデザインも凝っている。

回すと蓋がロックできるシステムの器。
フランス中部のSologneの近くの村で作られた、1900年頃のもの。

Le Creusetの木製ハンドルつき片手鍋3つセットも購入(写真なし)。


同じ日に続いて訪れたパリ11区での収穫は、

1930年頃のアール・デコ時代の鍋敷き。日本の家紋のようにも見えるデザイン。

1940年頃の、鳥の絵柄のピッチャー。蓋とハンドルは赤いベークライト製。
これと同じ絵柄のショットグラスを、以前どこかで買ったような。

優雅な佇まいの、よく使い込まれた小さなボウル。
売り主の男性は「すごく古いものなんだよ!」と言いながら、しぶしぶ値引きしてくれた。でも、どれくらい古いのか、具体的に訊くのを忘れた。

ままごと用の皿で、絵つきのものを初めて見つけた。
これも古いらしい。

楕円型の白い皿は、Creil et Montereau窯のもの。1850年代製。
皿に載っているデザート用フォークとスプーンは、1930年頃のアール・デコ様式。

店名入りの、包装用ハンドル(木製)。

ジャム瓶。これはTremblayで買ったものよりも古い。