Saint-Martin d’Etampesのブロカント

この前の土曜日は、RERのC線に乗って、ゾーン6のEtampesまで。
今のところ、ブロカント遠出の最南端記録。

SNCFの旧ロゴが残る駅舎は、とても小さい。
車窓から素敵な教会が見えていたので、かなりワクワクしながら町へ。
開いていたパン屋で、片手には持て余す大らかなサイズのクロワッサン(0,85ユーロ)を買い、歩く。

ハイパーマーケットE.LECLERCの駐車場がブロカント会場。
携帯電話の電波が弱いので少し焦るものの、印刷して持参した地図を頼りに、なんとか近づいている… はずだった。
歩けど歩けどそれらしい建物は見つからず、だんだん冷や汗が。

「またガセネタ情報つかんだ?」と弱気で駅に引き返し始めるも、朝の田舎にしては妙に交通量が多いような… 買い出しに行く車だとすると、後についてまっすぐ行けば、ハイパーマーケットに着くのかも?片道7,70ユーロもする切符を買ったのに、ここで引き返すのはどうよ?

よし、あと10分だけ歩いてみようと決めて、進んで行くと…(この時点で25分経過)

右側には、建設中の住宅地。

左側には何もない、見渡すかぎりの農地。しかも、延々と続く上り坂。

ふと、前方を行く歩行者が目に入る。彼らは空っぽの大きな買い物袋を持っている、イコール、歩ける距離にスーパーがあるということだ!!!

駐車場へのショートカットを知らずにかなり大回りをして、ついに到着。
駅からは40分歩いた。駅からの歩行距離も最長を更新(これは別にうれしくない)。

予告出展数が300スタンド、現実には40スタンドくらいだった。
それでもはるばる歩いて来た甲斐あって、なかなか面白いものが見つかった!