パリ10区のブロカント

日曜日、パリ20区のRue de la Chineで開催のブロカントを目当てに出かけたら、何も催されていなかった。最近こういうの多いな。

ここまで来たことだし、かのセルジュ・ゲンズブールが生まれたRue de la Chine通りの写真でも撮ろうかと思ったものの、あんまり絵にならない。今は病院の四角い建物だけだから。

代わりに見つけた面白いものは、

Rue de la Chineの1本手前にあった、Rue du Japon(日本通り)。
どうせなら地理に忠実に、中国通りの東側に日本通りを持って来て欲しかった。
でも、中国通りの方が道が長いので、国土サイズ的には合っている。

気を取り直して携帯電話で他のブロカントを検索し、パリ10区に向かう。
まだ品出し真っ最中のスタンドが多い印象。空いていたので、のんびり見られた。

またもや見つけてしまった、アルミ製のキャニスター。全て同じ大きさの3つセット。
赤茶色の四角いつまみは、ベークライト製。
直径約12cm、高さ約16cmの、ずんぐりむっくりプロポーション。

オイルランプ、これは掘り出し物だった!
先週、義父宅を訪問の際に似たランプを見て、いいなと思っていたところ。
ガラスの笠もついた完璧な姿で、中の芯も生きている。
後ろにはハンドルがついていて、壁掛けでの使用も可。

左のおもりも、ランプと同じ売り主の男性から購入。

小包みの絵が描かれた、かわいいティン缶。

ままごと用サイズのボウル。

アルミ製の四角い薬箱

包帯の缶

青色の丸い缶は、携帯用メイク落としパフ。三角形を組み合わせた単純な造形なのに、女性らしさが伝わる動きのあるイラスト、うまいな。

緑色の四角いトレーは、カフェの勘定皿か?コーヒーメーカーの広告入りなので、業務用品だと思う。

GOMMAGE EXTRAと書かれた、テープ状のもの。テープでアカスリとは?謎…

3 Comments

  1. jasmin

    パリに住んでいたころ、ブロカントに見に行くのが楽しみでした。10区も近かったので通りの名前、懐かしいです。
    帰りたくなりました。

  2. paris_saisai

    jasminさん
    パリのブロカント、楽しいですよね。10区の近くだったら、面白いブロカントがたくさん催されていたでことでしょう!期待せずにぶらぶらしている時に限って、とても素敵なものに出会ってしまったりする、「まったく読めない感じ」がどうしようもなく好きで、毎週どこかに出かけてしまいます・・・
    雨が降らないことを祈りつつ。

  3. Pingback: パリ13区(Bd. de l’Hôpital)のブロカント | 2012/01 その2 | パリ彩々。