Maisons-Laffitteとパリ15区での収穫

まずは、土曜日のMaisons-Laffitteでの収穫。

このところ毎週のように出会っているデパートの包装用の把手を、また見つけた。

白い六角形の容器は、家庭用ヨーグルト製造器のものだと思われる。

木製の定規は、チーズのメーカーのノベルティグッズ?
La vache sérieuse(ラ・ヴァッシュ・セリユーズ、「真面目な牛」)と書かれている。目盛りもまったく正確でなさそうなところがいい。

緑色のボトル。表面には、レリーフで1 Litreとある。

ボビンに巻かれたレースのリボン

ペリカンのくちばしのようなアルミの物体は、穀物を量り売りする用のスコップ。

ブルーの古いガラス製ボタン

レースのリボン

包帯が入っていたミニ缶

Mの文字のハンコ


パリ15区での収穫。

リネン製ふきん

巨大なスプーン。大皿からの取り分け用?

アルミの蓋つき容器

小さめのソースレードル。アルミ製のと、よくわからない金属製ものの2つ。

アルミの卵立て

トナカイの絵の鍋敷き

白い陶製のじょうろのようなものは、病人に水や薬を飲ませるために使われた道具。曲線が何とも言えず美しい、さすがのGIEN窯製。

昔の鍵

キーホルダーいろいろ

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